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総領事館案内

竹若総領事よりご挨拶

   シドニー総領事の竹若 敬三(たけわか けいぞう)です。2016年10月末に当地に着任して以来、当地在留邦人の皆様には大変お世話になっております。

   当総領事館はニューサウスウェールズ州、北部準州を管轄しております。日本と豪州との「特別な戦略的パートナーシップ」はますます深化しています。安倍総理は2017年1月にシドニーを訪問され、さらに2018年11月に日本の総理大臣として初めてダーウィンを訪問されました。ダーウィンでは、日豪首脳が戦没者慰霊碑を訪問し、戦後の日豪間の和解の速さを強調するとともに、イクシスLNGプロジェクトの操業開始を歓迎しました。日豪両国は「自由で開かれたインド太平洋」のビジョンを共有しています。

   経済面では、2018年10月にシドニーで第56回日豪経済合同委員会会議が開催され、日本から三村明夫委員長を始め数多くのビジネス関係者が来られ、豪州で第3の経済規模を有する地域である西シドニーの開発が大きく取り上げられました。日本文化への関心もますます高まっており、2018年6月にパラマタで初めての日本祭りが行われ、9月にウィロビーで、10月にキャンベルタウンでも行われ、そして12月には最も規模が大きい「Matsuri-Japan Festival」がシドニーで開催されました。ダーウィンでも11月に日本祭りが行われました。日本語教育、スポーツ交流も盛んであり、また、長年の交流を通じた友好な姉妹都市関係も数多くあります。2018年にはリズモア市と奈良県大和高田市が55周年を迎えたほか、東京都江戸川区とセントラル・コースト市、神奈川県川崎市とウーロンゴン市、京都府京丹波町とホークスベリー市、兵庫県三田市とブルーマウンテンズ市、長崎県佐世保市とコフスハーバー市が30周年を迎えました。

   これらの日豪の密接な友好関係は、皆様のご尽力の賜物であり、心から感謝申しあげます。

   総領事館としては、在留邦人の皆様の安全を確保することが最も重要な役割です。皆様からご意見をいただきながら、いつでもお気軽に相談できる総領事館でありたいと考えております。よろしくご意見、ご支援をお願い申し上げます。

在シドニー日本国総領事
  竹若 敬三

Consul-General







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