パスポート申請手続について

2020/7/7
 

    当地における新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月27日(金)から当面の間、当館領事窓口業務を9時30分~12時00分(午前のみ)に変更いたします。電話でのご案内は今までとおりに行います。



重要: 領事窓口のオンライン予約優先制導入のお知らせ(6月3日より)

当館では、新型コロナウイルスの影響下においても、在留邦人の皆様に継続して領事業務をご利用いただけるよう、窓口受付時間を9時30分~12時00分として対応を行ってまいりました。 これまで、来館者の皆様で混雑する時はお待たせしてしまう時間が長くなってしまうことがあり、また、NSW州では先月から規制が緩和されてまいりましたが、引き続き 1.5 メートルの社会的距離を保つことが求められております。
このような状況を踏まえ、領事サービスの利便性向上と領事待合室の混雑防止の観点から、6月3日(水)より領事窓口の「オンライン予約優先制」を導入することといたしました。
「予約優先制」とは、混雑する時間帯のご来館を分散し、できるだけ来館者の皆様の待ち時間を短縮させることに加え、非予約の来館者の方が来ることも想定し、厳密な時刻ではなく30分単位の時間枠を設定し、予約の時間に幅を持たせる事でスムーズなサービスを提供する予約方法です。 


予約優先制の対象となる手続き:
パスポート申請、警察証明書申請、各種証明書申請(在留証明、署名証明、出生証明、婚姻証明等)、届出(出生、婚姻等の戸籍関連の届出、国籍喪失届出等の国籍関連届)、ビザ申請(外国籍者の日本入国のためのビザ)


ご予約は予約サイトからのオンライン申込(オンラインのみ)になります。予約方法を含む詳細は下記リンク先(「オンライン予約について」)からご確認いただけますので、必ずご来館前にご覧になられ、ご予約の上、当館にお越しください。
待ち時間短縮、社会的距離(Social Distancing)ルール実行のためにも、皆さまのご理解とご協力のほど何卒お願い申し上げます。

●オンライン予約について
https://www.sydney.au.emb-japan.go.jp/itpr_ja/online_appointment_booking.html


交付(申請後のパスポート、証明書等の受取)については、来館の予約は必要ございません。




在シドニー日本国総領事館の管轄区域はニューサウスウェールズ州及び北部準州(ノーザンテリトリー)です。

※ニューカレドニアは,在シドニー日本国総領事館が領事業務を遂行しています。

   お知らせ・注意事項   
 

申請時間:  9:30 ~ 12:00(平日のみ)

 

受取時間:  9:30 ~ 12:00(平日のみ)

 
 

●新たなパスポートが発給されるたびに、パスポート番号が変更されます。

 

●申請の時点で20歳以上の方は有効期間が10年または5年のパスポートのいずれか一方を選択することが可能です。また、年少者は容貌の変化が著しいなどの理由から、20歳未満の方は5年パスポートのみの申請となります。

 

●現在ご使用のパスポートは申請時にお預かりし、無効処理の上、新しいパスポート交付時にお返しします(残存期間は失効します)。

 

●入国時に残存有効期間が3~6か月等一定期間必要な国(例:シンガポール‐6か月)もございますので渡航予定国の状況を事前にご確認ください。

 

●新しいパスポートの受取は乳幼児を含め、必ずご本人(パスポート名義人)がご来館ください。

 

手続のご案内

詳細は各項目をクリックしてください。

 
申請について
     パスポートの新規・切替(更新)・記載事項変更申請
     について
受取について
   新しいパスポートの受取について
   
紛失・盗難・消失について
     パスポートを紛失・盗難・消失した場合
   
損傷
     パスポートを損傷した場合
     
子の親権と旅券
     ハーグ条約を含む子の親権とパスポート申請について
よくあるご質問
     パスポートに関するよくあるご質問
     (外務省のウェブサイトにリンク)


 
   お問合せ先   
 

在シドニー日本国総領事館領事部 旅券担当

 

Eメール:cgryoji@sy.mofa.go.jp

 

 

電話:02-9250-1000 (9:30-12:30、13:30-17:30(平日のみ))

 

 


   

 

 
新規
初めての申請・有効期限切れや紛失後の再申請の場合
切替(更新)
有効なパスポートをお持ちで、氏名・本籍地に変更がない場合
   
記載事項変更
有効なパスポートをお持ちで、婚姻等による氏名変更、
本籍地に変更があった場合   
査証欄の増補
有効なパスポートをお持ちで、ビザ頁の余白が少なくなった場合
     
パスポート用の写真について
パスポート写真の規格について
   
有効な豪州ビザの証明について
     有効なオーストラリア・ビザの証明について
     
郵送申請
遠隔地にお住まいの方の郵送申請について
   
代理申請について
     代理人による申請について
     
別名併記について
二重国籍者・国際結婚された方で別名併記を希望される場合
帰国のための渡航書
     緊急時のパスポートに代わる渡航文書について
     




 

 

 

1.新規

 

 初めてパスポートを作る場合

 

 パスポートの有効期限が切れている場合

 

 パスポートの盗難・紛失のため、新しいパスポートを作る場合

 

 氏名、本籍地に変更があり、「記載事項変更パスポート」を希望しない場合

 

申請

 

 申請時間:  9:30 ~ 12:00(平日のみ)

 

申請の時点で20歳以上の方は有効期間が10年または5年のパスポートのいずれか一方を選択することが可能です。また、年少者は容貌の変化が著しいなどの理由から、20歳未満の方は5年パスポートのみの申請となります。

申請は本人出頭が原則です。ただし、出頭困難な場合には、申請者の指定した方が代理申請することも可能です。詳細は「代理人申請について」をご参照ください。

なお、未成年(20歳未満)の申請には、旅券発給申請書の裏面または別紙同意書に親権者の署名、もしくは両親のどちらかの同伴が必要です(同意書のダウンロードはこちらをクリック)。

また、遠隔地に居住の方は郵送にて、パスポート申請が可能です。

 

郵送によるパスポート申請

郵送申請対象地域:

北部準州(ノーザンテリトリー)及びニューサウスウエールズ州内でシドニーから遠隔地:Newcastle以北、Lithgow以西、Nowra以南及びニューカレドニア

 

遠隔地に居住の方は、郵送による申請が可能です。下記リンク先内容をご確認の上、旅券担当までお問い合わせください。
電話02-9250-1000

                                        

遠隔地にお住まいの方へ(パスポート郵送申請手続ページへリンク)

 

提出書類

 

(1) 申請書- 所定の用紙、10年または5年用 1通

 

(2) 戸籍謄本・抄本(原本)- 6か月以内に発行されたもの 1通  (戸籍謄本の発行日が6月17日の場合、12月16日までに申請)

(3) 顔写真- 6か月以内に撮影されたもの 1葉  パスポート写真の規格についてはこちらをクリックし必ずご確認ください。

(4) 現在所持するパスポート

(5) 有効な豪州ビザ- 必要な豪州ビザの証明の詳細についてはこちらをクリックし必ずご確認ください。

(6) 外国式氏名の綴りが確認できる公的書類(原本)- 1点

出生証明書

婚姻証明書

外国のパスポート(本人/配偶者/父母)

その他公的書類

国際結婚あるいは両親のいずれかが外国籍であるなど外国人との身分関係を有する方で氏名に「非ヘボン式ローマ字(外国式綴り)」の綴りをご希望の方、または国際結婚や二重国籍等身分上の理由により外国式氏名の別名併記を希望される方は、綴りの確認のため、官公庁発行の書類(上記)1点が必要となります。


 

(7) その他書類

・外国籍をお持ちの方は、その外国籍の取得日のわかる書類(市民権証書等)をお持ちください。豪州にて、出生により

豪国籍を取得された方は誕生日が取得日となりますので不要です。

 

・未成年者の申請には、親権を有する方がパスポート申請に同意しているかを確認しています。必要に応じて戸籍謄本や同意書を提出していただきます。






 
申請書入手方法

○窓口にて

代理申請の場合、申請時に予め申請者本人により記入された書類が必要となりますので、ご注意ください。

 

○ダウンロードにて

下記アイコンをクリックし、申請書をダウンロードしてください。

 

Web入力対応ダウンロード申請書

申請書記入見本10年用・5年用 (※記入見本を参照され、申請書をご記入の上、お持ちください。)

画像(「10年用見本」・「5年用見本」)をクリックされると、申請書記入見本ページにリンク

されます。

 
申請書記入見本 申請書記入見本

 

2.切替(更新)

 

 パスポート上の氏名、本籍地に変更がなく、有効期限が1年未満になった場合

 

 ビザ欄の余白がなくなった場合

申請

 申請時間:  9:30 ~ 12:00(平日のみ)

更新申請の時点で20歳以上の方は有効期間が10年または5年のパスポートのいずれか一方を選択することが可能です。また、年少者は容貌の変化が著しいなどの理由から、20歳未満の方は5年パスポートのみの申請となります。

申請は本人出頭が原則です。ただし、出頭困難な場合には、申請者の指定した方が代理申請することも可能です。詳細は「代理人申請について」をご参照ください。

なお、未成年者(20歳未満)の申請には、旅券発給申請書の裏面または別紙同意書に親権者の署名、もしくは両親のどちらかの同伴が必要です(同意書のダウンロードはこちらをクリック)。


また、遠隔地に居住の方は郵送にて、パスポート申請が可能です。

 

郵送によるパスポート申請

郵送申請対象地域:

北部準州(ノーザンテリトリー)及びニューサウスウエールズ州内でシドニーから遠隔地:Newcastle以北、Lithgow以西、Nowra以南及びニューカレドニア

 

遠隔地に居住の方は、郵送による申請が可能です。下記リンク先内容をご確認の上、旅券担当までお問い合わせください。
電話02-9250-1000

                                        

遠隔地にお住まいの方へ(パスポート郵送申請手続ページへリンク)

提出書類

(1) 申請書- 所定の用紙、10年または5年用 1通

(2) 顔写真- 6か月以内に撮影されたもの 1葉  パスポート写真の規格についてはこちらをクリックし必ずご確認ください。

(3) 現在所持するパスポート

(4) 有効な豪州ビザ- 必要な豪州ビザの証明の詳細についてはこちらをクリックし必ずご確認ください。


 

(5) その他書類

・外国籍をお持ちの方は、その外国籍の取得日のわかる書類(市民権証書等)をお持ちください。豪州にて、出生により

豪国籍を取得された方は誕生日が取得日となりますので不要です。

 

・未成年者の申請には、親権を有する方がパスポート申請に同意しているかを確認しています。必要に応じて戸籍謄本や同意書を提出していただきます。






 
申請書入手方法

○窓口にて

代理申請の場合、申請時に予め申請者本人により記入された書類が必要となりますので、ご注意ください。

 

○ダウンロードにて

下記アイコンをクリックし、申請書をダウンロードしてください。

 

Web入力対応ダウンロード申請書

 
申請書記入見本10年用・5年用 (※記入見本を参照され、申請書をご記入の上、お持ちください。)

画像(「10年用見本」・「5年用見本」)をクリックされると、申請書記入見本ページにリンクされます。

申請書記入見本 申請書記入見本

 

 

 

3.記載事項の変更

 

 婚姻等により氏名を変更された場合

 

 本籍地を変更された場合

 

申請

 申請時間:  9:30 ~ 12:00(平日のみ)

婚姻等により姓が変わった方、本籍地を移された方などでパスポートの身分事項に変更が生じた場合は、原則として現在お持ちのパスポートを返納して、新たなパスポートを申請していただく必要があります。

変更方法は、「記載事項変更旅券発給申請」または「新規旅券発給申請」のいずれかを選択することができます。
記載事項変更パスポートは、返納されたパスポートと有効期間が同一となり、訂正された内容は顔写真のページやICチップに反映されます。パスポートの所持人自署(サイン)は、変更後の氏名での署名に、また、顔写真も新しいものに変わります。

なお、現在所持するパスポートが5年であれば5年の、10年であれば10年の新しいパスポートになります(有効期間は返納されたパスポートと同じ日付になります)。

申請は本人出頭が原則ですが、出頭困難な場合は申請者の指定した方が代理申請することも可能です。詳しくは「代理人申請について」をご参照ください。

未成年者の申請には、旅券発給申請書の裏面もしくは別紙同意書に親権者の署名か、もしくは両親のどちらかの同伴が必要です(同意書のダウンロードはこちらをクリック)。


また、遠隔地に居住の方は郵送にて、パスポート申請が可能です。

 

 

 

 

郵送によるパスポート申請

郵送申請対象地域:

北部準州(ノーザンテリトリー)及びニューサウスウエールズ州内でシドニーから遠隔地:Newcastle以北、Lithgow以西、Nowra以南及びニューカレドニア

 

遠隔地に居住の方は、郵送による申請が可能です。下記リンク先内容をご確認の上、旅券担当までお問い合わせください。
電話02-9250-1000

                                        

遠隔地にお住まいの方へ(パスポート郵送申請手続ページへリンク)

提出書類

(1) 申請書 - 一般旅券記載事変更項の所定の用紙 1通

(2) 戸籍謄本・抄本(原本) - 6か月以内に発行されたもの 1通  (戸籍謄本の発行日が6月17日の場合、12月16日までに申請)

(3) 顔写真 - 6か月以内に撮影されたもの 1葉  パスポート写真の規格についてはこちらをクリックし必ずご確認

ください。

(4) 現在所持するパスポート

(5) 有効な豪州ビザ- 必要な豪州ビザの証明の詳細についてはこちらをクリックし必ずご確認ください。

(6) 外国式氏名の綴りが確認できる公的書類(原本)- 1点

出生証明書

婚姻証明書

外国のパスポート(本人/配偶者/父母)

その他公的書類

国際結婚あるいは両親のいずれかが外国籍であるなど外国人との身分関係を有する方で氏名に「非ヘボン式ローマ字(外国式綴り)」の綴りをご希望の方、または国際結婚や二重国籍等身分上の理由により外国式氏名の別名併記を希望される方は、綴りの確認のため、官公庁発行の書類(上記)1点が必要となります。


 

(7) その他書類

・外国籍をお持ちの方は、その外国籍の取得日のわかる書類(市民権証書等)をお持ちください。豪州にて、出生により豪国籍を取得された方は誕生日が取得日となりますので不要です。

・未成年者の申請には、親権を有する方がパスポート申請に同意しているかを確認しています。必要に応じて戸籍謄本や同意書を提出していただきます。



申請書入手方法

○窓口にて

代理申請の場合、申請時に予め申請者本人により記入された書類が必要となりますので、ご注意ください。

 

○ダウンロードにて

下記アイコンをクリックし、申請書をダウンロードしてください。

 

Web入力対応ダウンロード申請書

 
申請書記入見本記載事項変更用 (※記入見本を参照され、申請書をご記入の上、お持ちください。)

画像をクリックされると、申請書記入見本ページにリンクされます。

申請書記入見本

 


 
 

 


 

受取 - パスポートのお受取について

受取時間 9:30 ~ 12:00(平日のみ)

申請後、7業務日(土日、祝祭日の休館日を除く)後に交付いたします。

申請時にご案内した交付日より前にパスポートをお渡しすることはできませんので、時間に余裕をもってご申請ください。

 

● パスポートの名義人ご本人(乳幼児であっても)が必ず来館してお受取りください(郵送、代理による受取はできません)。

 

● 申請時にお渡しするパスポート引換書をお持ちください。

 

● 交付予定日以降、速やかにお受取ください。発行後6か月以内に受取られないパスポートは自動的に失効します。また、交付

予定日前のお渡しはできません。

 

● パスポート手数料は受取時に現金にてお支払いください。 手数料についてはこちらをクリックしてください。

 

● 当館の休館日についてはこちらをクリックしてください。

 

● パスポート番号が変更されますので、新しいパスポート受取後、豪州移民局にてビザにリンクされたパスポート番号の変更手続をしてください。


   

 

4.ビザ欄の増補

 

 所持する有効なパスポートのビザ欄の余白が残り少なくなった場合

申請

 申請時間:  9:30 ~ 12:00(平日のみ)

所持する有効なパスポートのビザ欄の余白が残り少なくなった場合、一回に限りビザ欄の増補ができます(一回の増補のページは40ページとなります)。
すでに一度増補されたパスポートのビザ欄の余白がなくなった場合には、新たにパスポートを申請(切替申請)していただくことになります。

申請は本人出頭が原則です。ただし、出頭困難な場合には、申請者の指定した方が代理申請することも可能です。詳細は「代理人申請について」をご参照ください。

 

郵送によるパスポート申請

・北部準州(ノーザンテリトリー)及びニューサウスウエールズ州内でシドニーから遠隔地(Newcastle以北、Lithgow以西、Nowra以南及びニューカレドニア)にお住まいの方は、郵送による申請が可能です。下記リンク先内容をご確認の上、旅券担当までお問い合わせください。
電話02-9250-1000


遠隔地にお住まいの方へ(パスポート郵送申請手続ページへリンク)

 


 

提出書類

(1) 申請書- 査証(ビザ)欄増補用 1通

(2) 現在所持するパスポート

(3) 有効な豪州ビザ- 必要な豪州ビザの詳細についてはこちらをクリックし必ずご確認ください。

申請書入手方法

○窓口にて

代理申請の場合、申請時に予め申請者本人により記入された書類が必要となりますので、ご注意ください。

 

○ダウンロードにて

下記アイコンをクリックし、申請書をダウンロードしてください。

 

Web入力対応ダウンロード申請書

 


 

受取 - パスポートのお受取について

受取時間 9:30 ~ 12:00(平日のみ)

査証(ビザ)欄増補の申請については、申請日の翌日に交付いたします。

● 増補申請の場合は代理でパスポートの受取も可能です。代理受取の場合、代理人の写真付き身分証明書と、

一般旅券受領書(査証欄増補)」(記入見本が必要になります。左記リンクから受領書をダウンロードし、予め記入されたものを来館時にご提出ください。

● 申請時にお渡しするパスポート引換書をお持ちください。

 

● パスポート手数料は受取時に現金にてお支払いください。 手数料についてはこちらをクリックしてください。

 

● 当館の休館日についてはこちらをクリックしてください。

 

 

   

 

5.代理人申請について

各申請は本人申請が原則となっておりますが、出頭困難な場合、申請者の指定した方(原則、申請者の配偶者または二親等内の親族)が代理申請することも可能です。旅行業者による代理申請はできません。

申請者は、申請書を入手し、パスポートの申請者ご自身が申請書裏面の「親族または指定した者を通ずる申請書類等提出申出書」の欄に記入(楷書で署名)の上、代理人にお渡しください。

● 代理人の方は全ての提出書類とご自身のパスポートをご持参ください。

● パスポート新規申請の手続において代理人が行うことができるのは、申請手続のみです。受取は必ずパスポートの名義人ご自身が来館してください。

● ビザ欄の増補につきましては、上記「親族または指定した者を通ずる申請書類等提出申出書」の他に、受領証の所定の欄をあらかじめ申請者が記入していただければ、代理人が申請受取が可能です。

申請書入手方法

○窓口にて

代理申請の場合、申請時に予め申請者本人により記入された書類が必要となりますので、ご注意ください。

 

○ダウンロードにて

下記アイコンをクリックし、申請書をダウンロードしてください。

 

Web入力対応ダウンロード申請書



 

 

6.別名併記について

別名併記とは、外国人と婚姻した場合や、重国籍の場合等において、戸籍に記載されていない外国式氏名を、渡航上の便宜のため、ご希望により、パスポートに別名として併記する方法です (別名併記はパスポートに搭載されているICチップ内の表記には反映されません)。

参照:「旅券(パスポート)の別名併記制度について」(外務省サイト‐日本語版)

 

SYSTEM TO INDICATE OTHER SURNAME AND/OR OTHER GIVEN NAME ON JAPANESE PASSPORT」(外務省サイト‐英語版)

 

例) 外国人との婚姻の場合

 

戸籍上の姓:外務

外国人配偶者の姓:JOHNSON

パスポート上の別名併記:GAIMU(JOHNSON)


 

例) 日豪二重国籍者の場合

 

戸籍上の姓:外務

戸籍上の名:太郎

オーストラリアの出生届出上の姓:JOHNSON

オーストラリアの出生届出上の名:PETER

パスポート上の別名併記:GAIMU(JOHNSON)     TARO(PETER)

はじめてパスポートに、別名併記をされる場合は通常のパスポート新規申請に必要な書類(要 戸籍謄本・抄本)に加え、別名の綴りが確認できる官公庁発行の書類及び「事情説明書」が必要になります。

 

別名の綴りが確認できる公的書類(原本)1点

出生証明書

婚姻証明書

外国のパスポート(本人/配偶者/父母)

その他公的書類


 

事情説明書(ひな形ダウンロード)(事情説明書記入例: 婚姻による別名併記重国籍による別名併記


 

 

7.パスポートの紛失・盗難・焼失について

紛失届

 届出時間:  9:30 ~ 12:00(平日のみ)

パスポートを紛失・盗難・焼失してしまった場合は、速やかに紛失届を提出する必要があります。紛失届を提出しますと、紛失・盗難・焼失されたパスポートは失効します。

提出書類

(1) 紛失届 1通(所定の用紙)

(2) 顔写真 1葉 - パスポート写真の規格についてはこちらをクリックし必ずご確認ください。

(3) 現地警察発行の届出証明書またはEvent Number(紛失・盗難の方)、現地消防署発行の証明書(焼失の方)

- パスポートを紛失・盗難された場合は最寄の警察署おいて(または電話「Police Assistance Line」131444)

届出をしてください。届出の際に、警察から届出証明書または届出番号「Event Number」が発行されます。

(4) 身分証明書 - 紛失パスポートの写し、学生証、自動車運転免許証など

※ 未成年者の紛失届には、旅券紛失届の裏面もしくは別紙同意書に親権者の署名が必要です。同意書のダウンロードは

こちらを クリックしてください。

紛失届出書入手方法

○窓口にて

 

 

○ダウンロードにて

下記アイコンをクリックし、「紛失一般旅券等届出書」をダウンロードしてください。

 

Web入力対応ダウンロード申請書

紛失・盗難・焼失後の新規パスポート発給申請

紛失届出後は、新規パスポート発給申請をすることができます。提出書類などの詳細は、「新規発給」をご参照ください。
なお、この場合の新規発給申請は、戸籍の免除の対象となりません。6か月以内に発行された戸籍謄(抄)本をご用意ください。

紛失届出後、緊急に帰国する必要がある方は、「帰国のための渡航書」をご参照ください。





 
 

 

8.帰国のための渡航書

申請

 申請時間:  9:30 ~ 12:00(平日のみ)

パスポートを紛失したり盗難にあった場合などで、緊急に日本に帰国(直行)する必要があるときに限り、パスポートに代わる書類として「帰国のための渡航書」を発給しております。この渡航書は1回限り有効で、他の国へ渡航することはできません。また、渡航書発給の前には「紛失届」を提出し、紛失パスポートを失効させる必要がありますので、パスポートが見つかっても使用できません。

渡航書で帰国後、他国へ渡航する際は日本国内において新パスポートの申請が必要です。

また、日豪二重国籍者の方は、オーストラリア出国の際、オーストラリアのパスポートも必要になりますのでご注意ください。

提出書類

(1) 渡航書申請書 - 1通 (所定の用紙)

(2) 顔写真 - 1葉 パスポート写真の規格についてはこちらをクリックし必ずご確認ください。

(3) 航空券あるいは航空機予約確認書または旅行日程表- 搭乗者として申請者氏名が明記されたもの

(4) 日本国籍を証明するもの 6か月以内の戸籍謄(抄)本等 (戸籍謄本の発行日が6月17日の場合、12月16日までに申請)

※ 未成年者(20歳未満)の申請には、帰国のための渡航書発給申請書または別紙同意書に親権者の署名が必要です。

同意書のダウンロードは こちらをクリック してください。



 

受取 - 帰国のための渡航書のお受取について

受取時間 9:30 ~ 12:00(平日のみ)


 

帰国のための渡航書のお渡しは、帰国日当日または前日になります。

 

● 渡航書の名義人ご本人(乳幼児であっても)が必ず来館してお受取りください。

 

● 申請時にお渡しする渡航書の引換書をお持ちください。

 

● パスポート手数料は受取時に現金にてお支払いください。 手数料についてはこちらをクリックしてください。

 

● 当館の休館日についてはこちらをクリックしてください

 

● 渡航書にて帰国後に、またオーストラリアの戻られる方(もしくは他国に渡航される方)は新しいパスポートを日本国内で

申請する必要がございます。パスポート申請の際、帰国のための渡航書を返納してください。
 

● 手数料についてはこちらをクリックしてください。

 

 




 

 

9.パスポートの損傷について

 

開館時間:  9:30 ~ 12:00(平日のみ)


 

有効なパスポートが損傷した場合、損傷の程度によっては新たなパスポート作成が必要になる場合があります。現物を確認し判断いたしますので、ご来館しパスポートをお見せください。

 

再作成が考えられるケース

● 記載事項の一部が判別できない場合 (氏名、生年月日、パスポート番号、発行年月日等の一部が判別

できない場合や、写真がはがれている場合等)

● パスポートのページ(ICシートを含む)が1ページでも欠落している場合

● パスポートが裁断機等で粉々になっている場合(ただし、パスポート上の記載事項が判別できない場合

は、紛失となる)

● パスポートが、カッター、はさみ等で完全に分断されている場合

● ICシートが損傷している場合

 

 

 

 

 



 
 

 

10.子供の親権とパスポート申請の問題について

近年、国際結婚のカップルが増えており、当館領事窓口にも国際結婚の届出や日豪間のカップルの間に誕生した子供の出生届のため来館される方がたくさんいらっしゃいます。

その一方で、結婚生活で困難に直面したそれぞれ国籍の異なる父または母のいずれかが、豪州の法律を顧みることなくもう一方の親の同意なしに子供を連れ去り、問題になるケースも発生しています。

 

1. 親による子の連れ去りが犯罪となる場合

豪州の「1975年家族法(the Family Law Act 1975)」では、両親の離婚後も18歳未満の子供の親権は基本的に父母双方が共同で保有します。裁判所から子供の親権やいずれの親と暮らすのか、子供が離婚した父母それぞれと過ごす時間の配分あるいは子供の父母との連絡等子の養育に関する裁判所命令(Parenting Order)が出ている場合、或いは、裁判所において審理中の場合は、日本人親が豪州人親の書面による同意や裁判所の許可なく子供を国外へ連れ去る行為は、例え実の親であっても犯罪を構成し、最大3年までの懲役刑となる可能性があります。豪州では親による子の連れ去りを日常会話などでは親による子の誘拐(parental child abduction)と呼ぶこともありますが、法律上は誘拐罪とは呼ばず「1975年家族法」セクション65Y或いは65Zに対する犯罪と呼ばれています。

なお、裁判所命令もなく、また、親権が裁判所において審理中でない場合においては、日本人親が他方の親の了解や同意がなく子を一方的に日本に連れ去る行為は、直ちに犯罪を構成することにはなりませんが、共同親権が基本の豪州においては、裁判所によって他方の親の親権が取り消されていない限り、監護権を侵害する行為と見なされ、日本人親や子が豪州に帰国した際などに、他方の親から訴訟を提起され裁判において不利になることが予想されます。
国際結婚した後に生まれた子供を日本に連れて帰る際には、こうした豪州の事情にも注意する必要がありますので、具体的な事案については家族法専門の弁護士に相談されることをお勧めします。

<参考>
国境を越える子の奪取を巡る問題については、豪州はハーグ条約(国際的な子の奪取の民事面に関する条約)の締約国です。詳しくは豪州連邦政府の以下のウェブサイトをご覧ください。
http://www.ag.gov.au/childabduction



 

2. 未成年の子供のパスポート申請

未成年の子供に係る日本国パスポートの発給申請については、親権者である両親のいずれか一方の申請書裏面の「法定代理人署名」欄への署名により手続を行っております。
ただし、パスポート申請に際し、もう一方の親権者から子供のパスポート申請に同意しない旨の意思表示があらかじめ在外公館になされている時は、パスポートの発給は、通常、当該申請が両親の合意によるものとなったことが確認されてからとなります。
その確認のため、在外公館では、通常、子供のパスポート申請についてあらかじめ不同意の意思表示を行っていた側の親権者に対し、当館所定の同人が作成(自署)した「旅券申請同意書」の提出をお願いしております。

また、共同親権が基本である豪州において、父母双方が親権者である場合、一方の親権者が18歳未満の子を他方の親権者の同意や裁判所の許可を得ずに国外に連れ出す行為が刑罰の対象になる可能性については上記1.に述べたとおりです。
実際に、居住していた国への再入国に際し、子を誘拐した犯罪被疑者として逮捕されたり、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配される事案も生じております。

当館では在留邦人の皆様がこのような不利益を被ることを予防する観点から、18歳未満の子のパスポート申請の際には、他方の親権者の不同意の意思表示がない場合であっても、パスポート申請に関する親権者双方の同意の有無を確認させて頂いておりますので、あらかじめご承知おきください。